女優を目指しながらアルバイトをして暮らす結唯。
オーディションに落ち続ける中で、
次を前にしても以前のように夢を追うことに迷いを感じ始めていた。
友人のミホとの何気ない会話、母の優しさ、
そして
かつて夢を諦めたバイト先の先輩・高瀬の言葉。
さまざまな人との時間を通して、
自分自身に問いかける。
答えが出ないまま夜が明け、
夢を追い続けるのか、諦めるのか。
結唯は今日も自分のいる場所から歩き始める。